IPAが開発成果と評価を発表!

5月15日、IPAから2005年度上期の「未踏ソフト」に対する成果と評価が発表されました。O’ra-beは今回「スーパークリエーター」等の達成評価は得られませんでしたが、成功への道筋が明確なソフトとして評価を頂きました。今回の開発期間ではコミュニティFM局での実用性が確認されましたが、今後は大規模メディアでの耐用性を目指して開発を持続します。世界中の放送局の皆様、そして、ラジオ放送とその手法・社会的役割を愛する通信事業者の皆様、すべての企業家の皆様のさらなるご支援をお願いいたします!(川崎 kawasaki@owarai.to)

成果内容と評価はこちら。わかりやすい説明図もあります。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/2005mito1/mdata/9-19.html